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ダイハツタフトのスペック|サイズ、グレード、価格、燃費、カラーは?

ダイハツの新型軽SUVタフトは2020年年央の発売を予定しているとアナウンスされておりすでにプロトタイプが2020年1月の東京オートサロンで展示されています。ホームページでの事前予告は最も早い場合で4月に行われるでしょう。このタフトの原型であった東京モーターショーで展示されたwakuwakuコンセプトにあった樹脂製のリアウィンドウ部分に収まる部品や屋根まで開く機構などは継承されていないとみていいでしょう。

タフトのコンセプト
タフトは5ドアハッチバックのSUVでコンセプトの近いライバルはスズキのハスラーとされており、スズキジムニーほど悪路走行を意識したものとはならないと見られています。ハスラーと異なる角ばったデザインや四角いヘッドライトなどが外観上の特徴となっています。ダイハツの新型車共通のDNGAプラットフォームを採用し、新型タントと同等のエンジンやD-CVTを搭載するものとみられます。4WD、2WD、NAエンジン、ターボエンジンが設定されることは確実です。一方、ハイブリッドの設定に関してはダイハツが新テクノロジーをアナウンスしていないことから搭載される可能性は低いとみていいでしょう。

タフトのサイズ
タフトのプロトタイプのサイズは全長3395mm、全幅1475mm、全高1630mmと公表されています。4WDグレードでこの数値なのか、2WDグレードでの数値なのか不明ですが、2WDグレードであった場合は15mm程度全高が高くなることが考えられます。軽自動車規格のため、全長と全幅はプロトタイプからの変化は絶対にありません。最低地上高は少なくとも160mmは確保されると見られます。195mmあたりが限界の数値でしょう。最小回転半径はタントが4.4mに収まっており、ホイールサイズが大きなタフトでも4.8mまでには収まると考えられます。室内長はサイズの近いムーヴからやや小さめになることを推定して室内長2,000mm前後、室内幅1,320mm、室内高さ1,200mm前後になるでしょう。タイヤサイズは175/65R15、ホイールは15インチとなります。ホイールベースは2455mm~2460mmと見られています。

タフトのスペック
タフトはタントと同じエンジンスペックになる可能性が非常に高く、非ターボエンジンで52馬力、ターボエンジンで64馬力という構成になります。全タイプD-CVTとなり6速マニュアルなどは設定されません。

ダイハツタフトのグレードによる装備や価格の違い
タフトのグレード構成は低価格グレード、中間グレード、最上級グレードの3つは設定されるはずで、4つ以上のグレード構成になるとロッキーのようにPremiumなどの専用装備を施したグレードも登場するかもしれません。予防安全装備のスマートアシストが全グレード標準装備となることは確実ですが、アダプティブクルーズコントロールに関しては最上級グレード以降の装備となるでしょう。その他スピーカー、シートヒーター、エアコン吹き出し口などの装飾、シートのステッチなどがグレードによって差異がある可能性があり、最低価格グレードはLEDヘッドライトではなくハロゲンヘッドライトに、アルミホイールがスチールホイール+ホイールキャップになる可能性もあります。

ダイハツタフトの燃費はどのくらい?排気量と自動車税はいくら?
燃費は推定値ですがホイールサイズがタントより大きいことからタントを大幅に上回る燃費とはならず、非ターボの2WDでJC08モードで26.0km/l前後、4WDで24.2km/lに収まるのではと推定されます。ターボ車2WDは24.2km/l程度4WDで22.2km/lから大きく上回ることはないでしょう。また、WTLCモードは非ターボ2WDでJC08モードで20.5km/l前後4WDで19.5km/lあたりが限度と考えられるため、タフトにはないハイブリッドシステムを搭載する新型ハスラーの非ターボ2WD25.0km/l、4WDの23.4km/lには単純な数値的に追い付くことはないとみていいでしょう。なお、タフトのグレードによっては燃費が0.5km/l程度悪化することもあり得ます。自動車税は軽自動車のため年間2万5000円です。

タフトのボディカラー
タフトのボディカラーはコンセプトカーで提示されたシルバー系、プロトタイプのモスグリーン系の設定は確実で、フェンダーはガンメタリックで仕上げられる模様です。グレードによってはガンメタリックが樹脂カラーになることも考えられます。他のダイハツ車と白、黒、赤、青系あたりは共通となると考えられますが、淡いグリーン系やピンク系、オレンジ系などは設定されるか微妙です。なお、ブラックルーフのツートンカラーや、フェンダーをオレンジやレッドなどにする方向も考えられます。

ダイハツタフトの内装は?オプションにはどんなものがある?
タフトの内装はプロトタイプがすでに公開されており、ブラックのシートやインパネをベースにオレンジなどのアクセントカラーがインパネなどに用意されています。アクセントカラーはシルバーやブルーなどの登場もあり得るでしょう。ディスプレイオーディオも装備されるようです。リアシートは格納式で、シートバックは撥水機能があると見られます。また、オプションにサンルーフが用意されていることが確定的です。ルーフレールも用意されるでしょう。メーカーオプションはグレードの差を埋めるために用意されるものが多いと考えられ、純正ナビも2種類程度に収まるでしょう。外観のアクセサリーパーツも多数用意されるかもしれません。