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日産キックスの新型!ジューク後継と噂の価格、グレード、燃費は?

・日本市場初参入か。日産キックスとは?

キックスはブラジルやメキシコをメインとして展開している、日産のコンパクトSUV車です。
ここに来て、キックスの日本市場への参入の話が出てきています。その背景には、2019年いっぱいで生産終了となった同社のジュークの存在があります。ジュークは日産のコンパクトSUV車の代表格でもありました。
しかし、現在の国内のラインナップからジュークと同クラスのSUV車がなくなることはないとのことが日産関係者の話から分かっています。つまり、新しく別のSUV車が新規参入の可能性が出てきたため、キックスの名前が上がってきています。

・キックスの外観の特徴は?
キックスはどことなく現行のジュークに近い外観が特徴です。
Vモーションのグリルは同車のエクストレイルより若干大きく、ブーメラン型のヘッドランプとテールランプで、特にテールランプは目尻が上がったようなシャープさが目立ちます。スポーティーなクーペ車のようなデザインですが、後部座席にはゆったりとしたスペースがあるのも特徴です。
サイズ感は現在のジュークに比べ、一回り大きくなっています。予想サイズではありますが、全長4,350mm×全幅1,790mm×全高1,610mmとなっています。しかし、幅がジュークと同じなので、ジュークユーザーにとってはあまり違和感のないサイズ感であると思います。
キックスは2016年にブラジルで発表されており、既に4年が経過しています。通常であれば、モデルチェンジがある時期ともいえるので、ボディサイズに変更がないかは注目するポイントだと思います。

・キックスの内装は?
シートはブラウンレザーとなっており、シートのサポート部分やインパネは、別色でコーディネートされていて高級感があり、モダンなデザインとなっています。グレードにもよりますが、黒と淡い黄色のツートーンタイプもあり、はっきりとした色合いもキックスならではの内装だと思います。メーターにはマルチインフォメーションディスプレイがあり、燃費などの切り替えを簡単にすることができます。オーディオにはboseのサウンドシステムを搭載し、音質をアップさせています。Apple CarPlay、Android Autoなどの機能もあり、スマートフォンとの連携ができるのも新型キックスの特徴となっています。

・キックスの機能、搭載エンジンは?
キックスの搭載エンジンは、販売されている地域より2つのパターンがあります。
ブラジルと中国で販売されており、ブラジルの仕様はHR16DEで1598ccなのに対し、中国モデルはHR15の1498ccとなっています。排気量の違いは僅かですが、最高出力は中国モデルの方が若干高いので、よりパワーがあります。トランスミッションは下部グレードには5速マニュアル、上位グレードにはCVTが装備されています。また、駆動方式はFFのみなので、悪走路や雪道などには不向きな面もあります。
パワートレインは1.5リッターガソリンエンジンと1.6リッターガソリンターボエンジンをメインとしています。また、e-POWER搭載モデルもラインナップされています。

・気になる発売時期、価格は?
2016年にブラジル、2018年にはアメリカで販売され、ついに2020年の4月頃に日本でデビューとなります。日本に参入するキックスは、タイで生産された新型キックスとなる予想です。
新型キックスの価格ですが、アメリカでの価格は200〜235万となっています。日本での価格ですが、ベースグレードで、190万から、e-POWERモデルで250万からとなっています。ベースモデルでも190万円からと低価格と扱いやすさが、新型キックスの魅力だと思います。